時間依存密度汎関数理論コード「FPSEID21」の提供開始について

FPSEID21のAOBA-Sでの提供を開始しました。

FPSEID21は産総研よりオープンソースコード(MIT型ライセンス)として公開された第一原理計算コードの一種で、近似的に電子励起が誘起する物質構造変化を計算する機能を有しています。

FPSEID21の詳細については開発元のページをご参照ください。

https://staff.aist.go.jp/yoshi-miyamoto/

AOBA-Sでの利用方法については以下のページの、FPSEID21の項目をご参照ください。