FAQAOBA-AストレージからAOBA-Sストレージへのデータ転送方法について AOBA-Aで利用していたデータをAOBA-Sで利用するために、AOBA-S用ストレージへコピーする方法です。 1.AOBA-S用ストレージのデータ転送サーバにsshログイン (localhost)$ ssh 利用者番号@sfile.cc....2023.09.11FAQ
FAQFAQ:旧システムで動いていたプログラムが強制終了する 標準入力/標準出力/標準エラー出力のファイルサイズには上限があります。ファイルサイズが上限値を超えるとプログラムは強制終了します。標準入力/標準出力/標準エラー出力ではなく、ファイル名を指定して入出力するようにしてください。2020.10.02FAQ
FAQ高速一時領域(/SSDTMP)の利用方法について AOBA-A及びAOBA-Bの各ノードにはSSDが搭載されており、高速一時領域(/SSDTMP)として利用可能です。容量はいずれも50GBあり、以下の点にご注意の上ご利用下さい。 一時領域に書き出したデータは、フロントエンドサーバやファイ...2022.05.25FAQ
FAQFAQ:AOBA-Bのマルチノード実行時に環境変数が反映されない OpenMPIでマルチノード実行(AOBA-Bを2ノード以上で利用)する際に、環境変数をスレーブノードに渡す必要があります。以下の例のように mpirun コマンドの -x オプションでスレーブノードに渡す環境変数(LD_LIBRARY_P...2022.01.20FAQ
FAQFAQ:qsubしたジョブが実行されない ジョブスクリプトの記載に誤りがあると実行されません。 (誤りの例)・指定したVE数/ノード数が、 利用可能な最大VE数/ノード数を超えている・指定した最大経過時間が、利用可能な最大経過時間を超えている・AOBA-Bで実行するジョブにおいて、...2021.09.16FAQ
FAQFAQ:旧バージョン(2021.1)のIntel oneAPI 2021を利用するには 現在の運用バージョンは 2021.3ですが、旧バージョン(2021.1)のIntel oneAPIを利用する場合は、2種類の環境変数設定ファイルの読み込みが必要です。 source /mnt/stfs/comp/oneapi2021.1/s...2021.09.07FAQ
FAQFAQ:ログインシェルを変更する方法 ログインシェルの変更はフロントエンドサーバ上で行います。 入力するパスワードはLDAPパスワードです。(初期パスワードは利用承認書に記載のもの) ログインシェルの確認 front1 $ fchsh (ログインシェルの確認) Enter Pa...2021.04.08FAQ
FAQFAQ:Intel oneAPI 2021を利用するには Intel oneAPI 2021を利用するためには、環境変数設定ファイルの読み込みが必要です。 source /opt/oneapi/setvars.sh intel64 コンパイラを利用する前に、上記コマンドを実行して下さい。 プログラ...2021.04.08FAQ
FAQFAQ:負担金額の合計について 修正を行いました(12/3)。 利用者ポータルサイトとフロントエンドサーバ上でのコマンドで,負担金額の値が異なる場合があります。現在状況について調査中です。 また演算負担経費,ファイル負担経費についても負担金額の算出方法に負担金表との差違が...2020.12.03FAQ利用負担金
FAQFAQ:実行中リクエストの使用メモリ量が知りたい ○AOBA-Aの場合 VEの使用メモリ量は、qstat -Je コマンドで確認できます。 VEの使用メモリ量も、reqstatコマンドで確認できるようになりました。 →詳細はこちら:reqstatコマンドについて(VEメモリ量表示) VH...2020.10.09FAQ